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STAFF

山口 渚

ドレスを選ぶのはもちろん、
撮影本番に立ち合えるのは、
充実感たっぷり。

ドレスコーディネーターとしてキャリアアップのために入社した山口さん。産休に入ったスタッフの後任として現在、代官山店を任されています。ドレスに関してはセレクトから、お衣装合せ、撮影立ち合いまで、一連の業務を行っています。さらに、なかには関東在住の方のKYOTO撮りのための和装のお衣装合せも。「『和装にしても洋装にしても、やはりこの衣裳を選んでよかった』と言ってもらえるのが、一番うれしいですね」と山口さん。「なかでもドレスだと撮影本番にも立ち合えるのは充実感がすごくあります。撮影当日、花婿さまから『かわいい!』と言われた花嫁さまの笑顔がすごく好きです」と話してくれました。

カメラマンさん、ヘアメイクさんと
チームで写真を撮る。
この会社ならではの体験です。

「カメラマン、ヘアメイク、私が3人1チームみたいになって撮影するのも楽しいです。おふたりを笑顔にしたいという同じ目的があるなかで、ヘアメイクさんが『どっちのアクセがいい?』と聞いてくれたり、カメラマンが『次のポーズはどうしよう?』と相談してくれたり。ドレスを選んで終わりでなく、一緒に1ショットをつくり上げている感覚です」と。「不思議なことに同じポーズでも花嫁さんによって見え方がちうんです。たまに『このポーズはよく似合ってるな』『リクエストしたのは正解だったな』と自画自賛しています(笑)」と充実した様子でした。

カメラマンさん、ヘアメイクさんと
チームで写真を撮る。
この会社ならではの体験です。

「カメラマン、ヘアメイク、私が3人1チームみたいになって撮影するのも楽しいです。おふたりを笑顔にしたいという同じ目的があるなかで、ヘアメイクさんが『どっちのアクセがいい?』と聞いてくれたり、カメラマンが『次のポーズはどうしよう?』と相談してくれたり。ドレスを選んで終わりでなく、一緒に1ショットをつくり上げている感覚です」と。「不思議なことに同じポーズでも花嫁さんによって見え方がちうんです。たまに『このポーズはよく似合ってるな』『リクエストしたのは正解だったな』と自画自賛しています(笑)」と充実した様子でした。

世界中からセレクトしたドレスを、
花嫁さまが着て撮影する。
その写真を見るのが、しあわせ。

現在、お店にあるドレスのほとんどを山口さんがセレクトしています。「花嫁さまのためになることなら何でもしよう」というTHE DRESS ROOMらしく、素敵なドレスなら国内外問わず、有名無名も問わず採用していますが、ほとんどが海外ブランド。するとやはり海外の方を想定したデザインなので、ストラップの長さを調整してもらったり、深いスリットはなくしてほしいとセミオーダーしたりすることも。「そうやって私が店頭に並べたドレスなので、花嫁さまが『これを選んでよかった』と言ってくださるとすごくうれしいです。写真の仕上がりを見るときは、もう、しあわせな気持ちでいっぱいなんです」とはじける笑顔を見せてくれました。

花嫁さまはこれからの人生で、
ふと思い出すことがあると思う。
だから、とても尊い仕事。

これまで「コーディネートは山口さんでお願いします」と指名があったことも。その方は、先輩花嫁さまがSNSで結婚準備のレポートをしていたのを読まれ、「私もこの人に接客してもらいたい! 」と、山口さんのことを教えてもらったそうです。「お客さまにご指名いただける仕事って限られていると思うんです。だから、本当にうれしかったです」と。さらに「人生のなかで節目になることだから、私たちの仕事って本当に尊いなと思っています。撮影はもちろんですが、お衣装合せだって、これからの人生でふと、代官山店のことを思い出されると思うんです。そのことをつねに忘れることなく、花嫁さまと打合せしようと日々、身を引きしめています」と。「斬新なことをしている会社なので、私もどんどんおもしろいこと、素敵なことをしていきたいです。そして私たちとおなじような気持ちで、花嫁さまのことをいちばんに考えられる人、おしゃれや楽しいことが好きな人と一緒に仕事をしたいなと思います」と話してくれました。

STAFF

  • 宮下 彩花

    私が入社したころは、
    アトリエ系のドレスショップでした。

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  • 辰野 眞美

    かわいい!と思ったのがきっかけ。入社と引越しを決めました。

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  • 藤本 佳奈子

    スタイリスト事務所にも所属しながら、フリーランススタッフとして働いています。

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